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2017年05月09日

第26回ライオン健康セミナー開催される

1月29日(日),よみうり大手町ホール(東京都千代田区)にて「健康寿命の延伸に向けた歯科医療をめざして―歯科衛生士に期待される役割―」をメインテーマに標記セミナーが開催された.
 最初に「これだ! 健康長寿の食生活」と題し,新開省二氏(東京都健康長寿医療センター研究所・医師)が登壇.健康長寿となる要因や認知機能が低下しやすい高齢者の特徴などを詳説し,健康長寿には適切に食事を摂ることの重要性や,高齢者が低栄養状態に陥ることで認知機能が低下しやすくなることを示したオススメ商品をご覧ください:

http://www.athenadental.jp/category-2050-b0-真空成型器.html

.そして,低栄養を避けるための対策として,正しい食事について高齢者の理解を促すこと,咀嚼・嚥下機能の維持,改善が重要であると結論づけた.

次に,「~歯周基本治療を再考する~歯周治療と共に29年間の臨床から見えてきたこと」と題し,長谷川嘉昭氏(東京都開業)が登壇.ただ歯周基本治療を行うのではなく歯科用切削研磨セット,「どんな人が(思い・病態・リスク・性格)」,「いつ」,「どのようなゴールにむけて」,「どのような処置をするのか」を歯科衛生士も歯科医師とともに考え,“戦略的”に歯周基本治療を行っていくことが重要であると論じた.

次に「口から食べる幸せを守るための予防的アプローチ」と題し,藤本篤士氏(札幌西円山病院・歯科医師)が登壇.窒息や誤嚥により多くの人が亡くなっていることをデータで示し,「健康な筋肉でしっかり噛んで歯科ハンドピース用 カートリッジ,飲む」ことの重要性を会場に訴え,口腔の保清と機能の維持が健康長寿の源であると論じた.
NSK向け歯科タービンカートリッジ

最後に「口から食べる幸せを守るための包括的アプローチ」と題し,小山珠美氏(NPO法人 口から食べる幸せを守る会・看護師)が登壇.「早期から経口摂取に取り組むことが在院日数の短縮につながる」ことが,小山氏が行った調査・研究で明らかとなったと述べ,口から食べることの意義や多職種による包括的支援の必要性について論じた.
 本セミナーはさまざまな立場から健康長寿を目指していく上での最新情報や歯科医療に期待する役割などを学ぶことのできる,たいへん貴重な機会となり盛況を博した.

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Posted by athena  at 17:43Comments(0)