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2017年05月19日

ブローネマルク博士の発見

インプラントには様々なシステムのものがあり、それぞれ技術改良を進めています。
その中でも世界中でもっとも信頼されており日本でも主流になっているのがオッセオ・インテグレーテッド・インプラントです。スリーウェイシリンジ用 ノズル

インプラント治療そのものはかなり昔から行われてきたのですが、オッセオ・インテグレーテッド・インプラントはスウェーデンのブローネマルク氏によって開発されました。
ブローネマルク博士がインプラントにチタンを使うことを発見するまでは、インプラントに使用されていた材質が身体にしっかりとなじみにくかったり、骨と結合しにくかったりと、様々な問題がありました。

そのため、インプラント治療そのものは行われていましたが優れた治療法として広く普及することはなかったのです。歯科用知覚過敏抑制材料

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そのような状況を打破したのが、ブローネマルク博士による発見です。
当時、博士はルンド大学で骨が治癒する過程での骨髄の働きを研究していました。

博士がウサギのすねの骨にチタン製の器具を埋め込んで内部を観察していたところ、歯科用インプラント装置実験後に器具を取り外そうとしてもなかなか外れません。
なんとチタン製の実験器具のネジとウサギの骨が結合してしっかりとくっついていたのです。

これが、ブローネマルク博士がチタンと骨が結合することを発見した瞬間でありました。
その後様々な実験が行われ、チタン製インプラントは生体に大変なじみやすく、骨としっかりと結合することが数々の実験結果によって証明されました。

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2017年05月18日

虫歯治療が大きく変わる可能性あり、アルツハイマー治療薬を使って歯を再生させることに成功

虫歯の治療のため歯を削ると、通常、削った部分が完全に再生されないので人工の詰め物を入れることになります。しかし、キングス・カレッジ・ロンドンの研究者らによって発表された内容によると、アルツハイマーの治療薬を利用して、虫歯などによってダメージを受けた歯を再生させることに成功したとのことです。

「歯」は一見すると鉱物質の塊のようにも見えますが、実際には独自の生理機能を持っています。表面にある硬いエナメル質の下にある象牙質という部分は、エナメル質より柔らかく衝撃に強いという性質を持ち、歯の組織の大部分を占めています歯科技工用真空成型器。象牙質は一度削られると完全に再生させることが難しいため、歯の治療では削られた部分に詰め物をして、その上にカバーをするのが一般的です。しかし、現在の治療で使われているセメントの詰め物は、歯を弱くすると考えられており、基本的にはもともと存在する象牙質を維持することが好まれます。
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そこで、研究者らが目をつけたのが、アルツハイマーの治療で使われるTideglusibという薬。Tideglusibには「歯が成長する」という副作用があり、研究者らはTideglusibを使って象牙質を再生できるのでは?と考えたわけです。歯科用インプラント装置アルツハイマー治療において、Tideglusibはアルツハイマー型認知症の原因となる、異常のあるタウタンパク質に働きかけると考えられています。一方、歯の治療におけるTideglusibは歯の中心にある幹細胞に働きかけ、象牙芽細胞を成長させるトリガーとなります。
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今回行われた実験はマウスを対象にしたもの。欠損のあるマウスの歯に、薬を浸したスポンジを詰めたところ、歯の再生を確認したとのこと。生物分解性のあるスポンジを使用し、数週間後にマウスの歯を確認するとスポンジはほとんど分解され、新しい歯に置き換わっていたそうです。今回の治療法が人間にも応用されるようになれば、人工の詰め物で歯が弱くなり将来的に虫歯にかかるリスクが高くなることもなく、健康な歯を取り戻すことが可能と考えられています。

この技術を人間に応用すべく、研究チームは現在、マウスより4倍ほど歯の穴が大きいラットで実験を行っているところ。実験が成功すれば、2017年内にも人間を対象とした臨床試験が行われる予定です。ただし、今回の方法は虫歯治療における「歯をドリルで削る」という作業をなくすものではないので、虫歯治療の恐怖が完全になくなるわけではないとのことです。

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歯の病気で動脈硬化が悪化 京大、疫学研究で確認
  



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2017年05月17日

歯の病気で動脈硬化が悪化 京大、疫学研究で確認

失った歯の本数と、動脈硬化の悪化の程度とに強い関係があることが、京都大の大規模な疫学研究で明らかになった。

 歯周病菌の感染などで動脈硬化が進むことは従来の研究で指摘されていたが、地域の住民の集団で関係が確かめられたのは初めてといい、「歯の手入れと歯科の定期的な受診により口の中の病気を予防することで、動脈硬化に関係する死亡のリスクを下げる効果が期待できる」としているエアモーターセット

 京都大と滋賀県長浜市が連携して2007~10年、同市の30~75歳の男女約1万人を対象に進めた疫学研究「ながはま0次予防コホート事業」の成果。

 浅井啓太・京都大助教(口腔外科学)らは、まず参加者全員の歯科検診を実施。矯正や外傷によらない、歯周病などで失った歯の本数を確かめた。歯科ハンドピース用 カートリッジ同時に、体を横たえた状態で、両腕と両足首の血圧と、心拍が末梢血管に伝わる様子とを測る「CAVI」という方法で参加者の動脈硬化の程度を割り出した。
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 年齢や性別、喫煙の有無、血糖値など、動脈硬化に関わるほかの条件の影響を排除して両者の関係の有無を解析したところ、失った歯の本数が多いほど、動脈硬化の程度が悪くなっていることが分かった。
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 従来の動物実験や臨床研究では、口中で歯周病菌などの細菌感染による炎症が起こると炎症性物質が血管に入り込み、その結果、血管の内面が傷ついて動脈硬化を引き起こすことが分かっている。

 浅井助教は「毎日の歯磨きを中心とした生活習慣で動脈硬化が防げることを知って、健康管理につなげてもらいたい」と話している。

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2017年05月16日

歯周病のあなたはすでに糖尿病前症・糖尿病になっている可能性が高い!

歯科医から2型糖尿病の疑いがあると言われたら驚くかもしれない。しかし、歯周病は隠れた糖尿病の徴候である可能性が、新しい研究で示された。

 この研究によると、重度な歯周病をもつ人の5人に1人は2型糖尿病をもち、しかも患者はそのことに気づいていなかった歯科研磨機。この知見は、歯科クリニックが糖尿病前症や2型糖尿病のスクリーニングに適している可能性を示唆している。

 「口腔内の健康状態が悪化すること、なかでも歯周病の存在は糖尿病などの疾患の徴候になりうる。糖尿病前症や2型糖尿病を早期に発見し治療することは、その後の合併症予防において重要な課題だ」と、研究著者であるオランダAcademic Center Dentistry Amsterdam(ACTA)歯周病学のWijnand Teeuw氏は述べているスリーウェイシリンジ用 ノズル

重度歯周病の47%が糖尿病前症、18.1%が2型糖尿病

 世界中で増加が著しい糖尿病患者は、2010年には世界で2億8500万人と推定され、2030年には5億5200万人に達するとみられている。しかし、糖尿病患者の3人に1人は自分が糖尿病であることに気づいていないとされる。
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 米国糖尿病協会(ADA)によると、糖尿病を治療せずに放置すると、視力障害や深刻な腎臓病、心臓障害、感染症などさまざまな合併症を引き起こすエアモーターセット。同氏は、歯周病は歯茎に炎症を起こし、歯を支える骨をむしばむ感染症で、糖尿病の合併症と考えられることも多いと指摘している。

 「BMJ Open Diabetes Research & Care」1月号に掲載されたこの研究は、アムステルダムの歯科医院に来院した313人を対象としたもの。参加者のうち126人が軽度~中等度の歯周病を、78人が重度の歯周病をもち、残りの109人には歯周病は認められなかった。参加者全員のHbA1c値を測定し、糖尿病前症や2型糖尿病の有無を判定した。

 その結果、2型糖尿病の診断歴がない人では、重度の歯周病をもつ人の47%が糖尿病前症で、18.1%が2型糖尿病であることがわかった。軽度~中等度の歯周病をもつ人では46%が糖尿病前症で、9.9%が2型糖尿病であったほか、歯周病をもたない人でも37%が糖尿病前症、8.5%が2型糖尿病であることが判明した。

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2017年05月16日

虫歯や歯周病を予防 三井物産が乳酸菌「L8020」のライセンスビジネスに乗り出す

三井物産が、広島大が開発した口内の悪玉菌を退治して虫歯や歯周病を予防できる乳酸菌「L8020」のライセンスビジネスに乗り出すことが8日分かった。

 第1弾はUHA味覚糖(大阪市中央区)から「L8020」入りのヨーグルト風味タブレット「UHAデンタクリア」(9粒324円=税込み)を、5月からコンビニエンスストアやドラッグストアなどで順次全国販売する歯科レンチ式
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 広島大歯学部の二川浩樹教授が、虫歯にかからない子供の唾液調査から口内に共通して存在する3つの抗菌効果のある乳酸菌を発見。もっとも風味が良く、虫歯菌や歯周病菌、カンジダ菌などを減少させる乳酸菌に「L8020」と命名したアマルガムミキサー

 三井物産は、今秋にはチョコレートなど第2弾にもつなげ、クッキーなど食品や生活用品や将来のアジア展開も視野に入れる歯科用ルートエレベーター

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2017年05月15日

中1虫歯、昨年も全国最少 対策徹底で17年連続達成

県は10日、独自に行った平成28年の歯科疾患実態調査で、本県の12歳児(中学1年)の虫歯数は1人当たりの平均で0・44本だったと発表した。文部科学省の学校保健統計調査でも0・4本となり、17年連続での全国最少を達成。全国平均の0・84本の半分以下と大きな差をつけた。県は、各校で地道に取り組んでいる「フッ化物洗口」などの予防対策の成果としている。

 12歳は永久歯がほぼ生えそろうことから、歯の健康状況を示す代表的な指標として国際比較にも用いられている歯科用切削研磨セット。本県では28年は前年より0・02本減り、虫歯が全くない中1の割合も0・4ポイント下がり79・7%だった。

 日本一の成果をもたらした要因は、一定濃度のフッ化ナトリウム溶液を使って1分間うがいをするフッ化物洗口だけではない。全国的には虫歯になってから歯科医院に駆け込むケースが多い中、本県では虫歯になりやすい子供の受診を学校と歯科診療所が連携して促してきたスリーウェイシリンジ用 ノズル。学校では給食後の歯磨きを徹底的に指導し、28年は全小学校の約95%が歯磨きを行った。

 30年以上前は状況が違った。昭和55年は中1の90%以上が虫歯を抱え、1人当たりの平均数は5・03本だった口腔内照明器。県は翌56年から「虫歯半減10カ年運動」を開始。フッ化物洗口の経費の一部を補助してきた。
歯科コードレス口腔内用照明装置MaxBiteDB-138

 この結果、中1の虫歯数は徐々に減って平成7年には3・01本となり、1・81本となった12年から全国最少を毎年維持している。18年は0・99本と初めて1本を切った。

 連続日本一について、県歯科保健係の担当者は「行政だけでなく歯科医師会、歯科系大学、教育委員会、各学校が一丸となって『当たり前に』やってきた結果だ」としている。

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2017年05月15日

白い歯 黄ばみ解消するには・・・。

歯の変色や着色は、さまざまな原因で起こります。

歯の色を気にして、学校や職場、友人の前で心から笑えないという人たちがいるのではないでしょうか。体質から黄ばみの目立つ人もいますし、また、だれでも年齢を重ねると黄褐色に染まってきます。黄ばみを促進するものとして、たばこ、お茶、コーヒー、赤ワインなどがあります。 歯科手術用照明LEDライト原因は違っても、歯の色に悩む人は少なくないのではないでしょうか。

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コーヒーや紅茶を飲んだら、歯の表面についた色素をすぐに落とさないと、色素がタンパク基質と強固に結合して歯の表面に沈着していきます。コーヒーや紅茶を飲んだら、すぐに水でうがいをするといいでしょう。また、コーヒーや茶渋、赤ワインなどの色素沈着が起こると、 歯の表面がざらついてきて歯垢などの汚れがつきやすくなり、その結果、虫歯にもなりやすくなるという悪影響もあります。 よく飲まれる方はまめな歯磨きが大切でしょう。スリーウェイシリンジ用 ノズル

大阪 豊中市のクローバー歯科クリニックでは豊富な歯列矯正メニューをご用意しております。
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2017年05月12日

笑うと歯茎が見える「ガミースマイル」は審美歯科で治せる!

牧野出版はこのほど、書籍『パーフェクト・スマイル 審美歯科』(1,600円・税別)を発売した。

同書の著者は、審美歯科クリニック「オーラルビューティクリニック白金」院長で歯科医の園延昌志さんと、副院長の園延妙子さん歯科レンチ式。同院では、将来問題が起きそうな歯の対策と予防や、笑顔に自信を持てるように歯科医療でできることを積極的に考えており、歯や口元に悩みを持つ患者が全国から多く訪れるという。
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同書では、審美歯科クリニックだからこその、最新医療情報を紹介している歯科用インプラント装置。笑うと歯茎が見える"ガミースマイル"にコンプレックスを持つ人も多いが、今では最新の技術で治すことができるとのこと。同書では、ガミースマイルを治すさまざまな治療法についても解説している。
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また、最高に素敵な笑顔を作るためには、歯科治療とともに表情筋のトレーニングも重要だという。そのトレーニングを意識的に行うのが「スマイルエステ」であるとのこと。同書では、長年口元にコンプレックスがある人の日常的な表情習慣を見直し、衰えてしまった表情筋を鍛え、魅力的な笑顔になれる方法も収録している。

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2017年05月11日

喫煙者の「口の中」で一体何が起きているのか

タバコのさまざまな悪影響が問題視されています。国立がん研究センターではタバコを吸う人は吸わない人に比べて4倍以上肺がんになりやすいと報告していますし、厚生労働省でも喫煙と低出生体重児・早産との因果関係、周囲の人への健康侵害について指摘しています歯科手術用照明LEDライト

数え切れないほどの害があるとまでいわれるタバコ。筆者は歯科医師としての知見や経験を基に、歯や口周りの情報を「ムシバラボ」というサイトで発信していますが、その中で紹介していることのひとつが、タバコが歯や口の中の環境に与える害です。

タバコを吸うとヤニ(タール)が歯に付着しますので、歯全体が黄色っぽく見えてしまいます歯科用インプラント装置。ヤニは粘着性が高いので歯の表面についてしまうと、簡単には落ちません。また、歯の表面についたヤニはほかの汚れもくっつけてしまいますので、歯の黄ばみが徐々に濃くなっていったり、黄色いのを通り超えて黒ずんでしまったりすることもあります。
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ヤニが吸着するのは食べ物などの汚れだけではありません。虫歯菌も吸着してしまいます。そのため、表面にヤニがついていない歯と比べると、虫歯にかかりやすくなってしまうのです。
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また、タバコに含まれるニコチンによって唾液の分泌量が落ちてしまうことも、虫歯菌の繁殖を誘発しています。唾液には虫歯を予防する効果がありますので、唾液量が少なくなると虫歯になりやすくなるのです。

タバコは歯茎などにも悪影響を与えます。タバコを吸うことで口内環境にどのような害が起こりうるのでしょうか。

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2017年05月10日

第2回米国歯内療法専門医日本協会セミナー 開催される

 11月24日(水,祝),富士ソフトアキバプラザ(東京都千代田区)において,標記セミナーが開催された.本セミナーを主催する米国歯内療法専門医日本協会は,日本における歯内療法レベルの向上を目的とする,米国歯内療法専門医課程を修了した専門医達によって2015年に発足した協会である(会長:石井 宏氏/東京都).
 セミナーは,石井 宏氏による挨拶の後,「Decision Making for the Best Patient’s Interests in Endodontics」と題した講演で幕を開けたボトル付きスケーラー.石井氏は,歯科医師は受けた教育・最初に勤務した機関によって診断にバイアスがかかると,自身の考えについて解説.歯科医師は,みずからの環境によって培われたバイアスに左右されず,真の患者利益につながる意思決定を行わなければならないと述べた.
 続いて田中利典氏(東京都)が登壇.「根管洗浄の変遷-deliveryとagitationー」と題し,時代の流れとともに変化した洗浄剤や洗浄方法について解説.機械的清掃と化学的清掃を併用することの重要性について説明した.
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午後の部は,松浦 顕氏(福岡県)による「The review of Patency File」と題した講演で始まった歯科技工用真空成型器.松浦氏は,多くの著名な臨床家が使用を推奨しているPatency Fileについて解説.臨床的に有効な面はあるものの,議論の余地が残る術式であるので,熟考して行うようにと注意を喚起した.
 続いて横田 要氏(大阪府)が登壇.「歯内療法におけるバイオセラミックスの応用」と題し,MTAなどのバイオセラミックス材料について最新の研究と臨床症例を交えながら解説.歯内療法領域に導入されつつある,EndoSequence BC Sealer / Pointなどの可能性豊かな,新しいバイオセラミックス材料について紹介した.
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 最終演者として,田中浩祐氏(東京都)が登壇.「歯内療法領域の再生療法」と題し,歯内療法領域で応用が試みられている再生療法技術について解説.American Association of Endodontists が定める推奨事項を用いて,再生療法の展望について論じた.
 5名の講演が終わった後,演者全員が登壇し,聴衆から集められた質問について回答していくディスカッションが実施された.講演のなかでの疑問点から,歯内療法における特別な治療法についての意見など,さまざまな質問・疑問に対して5名の演者が次々と回答し,盛会のうちに幕を閉じた. 

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