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2018年03月21日

糖尿病治療薬「メトホルミン」が血圧を下げるメカニズムを解明

 研究は、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科腎臓内科学分野の蘇原映誠准教授、橋本博子氏らの研究グループによるもので、国際科学誌「Metabolism」に発表された。歯科用オイルレス エアーコンプレッサー

 古くより使用されてきた糖尿病治療薬であるメトホルミンは、血糖降下作用効果の他にも、抗老化や抗がん作用などさまざまな効果をもつことから注目されている。最近の研究で、メトホルミンが糖尿病でない患者に対して血圧を低下させる効果があると報告されているが、腎臓におけるメトホルミンの血圧調節作用やそのメカニズムは不明だった。超音波スケーラー用チップ

 研究グループは今回の研究で、メトホルミンの投与によって、マウスの尿中への塩分排泄量が増加することを明らかにした。続いて腎臓の塩分輸送体を調べ、腎臓の遠位尿細管にある「ナトリウム-クロライド共輸送体」(NCC)のリン酸化が低下しており、NCCの活性化が低下するために尿中への塩分排泄が増加していることを突き止めた。

 さらに、メトホルミンによるNCCのリン酸化の低下が、ホルモンや神経など全身性の調節を介したものであることを除外するため、単離した腎臓による検討を行った。その結果、マウスでの実験と同様にNCCのリン酸化の低下を認め、メトホルミンがNCCのリン酸化を直接的に抑制することが示された。

 今回の研究で、メトホルミンがNCCのリン酸化の抑制によって塩分排泄の増加をもたらすことが初めて明らかとなり、メトホルミンによる降圧作用のメカニズムのひとつが明らかになった。

 近年、過食によって増加する、高血圧を有したメタボリックシンドロームなどへのメトホルミンの活用などが期待されるという。

 この研究は文部科学省科学研究費補助金、公益法人ソルトサイエンス研究財団、公益財団法人武田科学振興財団、公益財団法人万有生命科学振興国際交流財団の支援のもとで行われた。

http://teeths.blog.wox.cc/entry220.html  

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2018年03月21日

歯科医師国家試験2018、合格率1位は「東京歯科大学」95.0%

 厚生労働省が平成30年3月19日に発表した第111回歯科医師国家試験の合格状況によると、合格率がもっとも高かったのは、「東京歯科大学」で95.0%、ついで「東京医科歯科大学歯学部」92.7%だった。根管長測定器

 第111回歯科医師国家試験は、平成30年2月3日と4日に行われ、合格率は64.5%、新卒者の合格率は77.9%だった。平均合格率は、国立が78.0%、公立が79.8%、私立が60.0%、認定および予備試験は30.8%だった。根管治療機器

 学校別合格者状況によると、合格率がもっとも高いのは「東京歯科大学」で95.0%。ついで「東京医科歯科大学歯学部」92.7%だった。

 新卒者の合格率が90.0%を超えたのは、「東京医科歯科大学歯学部」と「東京歯科大学」が各96.1%、「九州大学歯学部」95.2%、「岡山大学歯学部」93.9%、「九州歯科大学」90.0%。既卒者の合格率が90.0%を超えた大学はなかった。

※編集部注:初出時、「東京歯科大学」表記に誤りがありました。関係者さまに深くお詫び申し上げます。訂正のうえ、再度記事を公開いたしました。

http://blog.eigyo.co.jp/luccye/article/313142  

Posted by athena  at 15:02Comments(0)