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Posted by 京つう運営事務局  at 

2018年08月16日

豪州沿岸で発見の歯の化石、2500万年前の巨大ザメのものと判明

(CNN) オーストラリア南西部ビクトリア州の沿岸の岩壁でアマチュアの化石愛好家が3年前に発見した多数の歯の化石について、専門家がこのほど、2500万年前に生息していた巨大ザメのものであることを確認した。歯科用オイルレス エアーコンプレッサー

この巨大ザメは、現在は絶滅したとされる「カルカロドン・アングスティデンス」と呼ばれる種。成体の全長は約9メートルと、ホオジロザメの2倍に達する。見つかった歯の化石の長さは約7センチだ。

ビクトリア州の博物館を運営するミュージアム・ビクトリアの古生物学者で、化石が見つかった場所の発掘作業を指揮したエーリヒ・フィッツジェラルド氏によれば、同一のサメの個体に属するこれらの歯の化石は、古生物学史上最も珍しい部類の発見だという。超音波スケーラー用チップ

サメの歯は再生が可能で、多い時には1日1本のペースで生え変わる。分解されにくいこれらの歯が化石となって見つかること自体は普通だが、1匹のサメから何本もの歯の化石が得られるのは極めてまれだとフィッツジェラルド氏は語る。

2017年12月に行った発掘作業では、引き潮の間の20分で40を超えるサンプルを掘り当てた。作業員らの粘り強さといくらかの幸運がもたらした成果だったとフィッツジェラルド氏は振り返る。

この時の発掘では複数のカグラザメの歯も見つかった。研究者らは、死んだカルカロドン・アングスティデンスの肉を、体の大きさではるかに下回るこれらのカグラザメが食べていたと考えている。

ミュージアム・ビクトリアの古生物学者、ティム・ジークラー氏は声明で「カグラザメは今もビクトリア州の沿岸に生息し、クジラなど他の動物の死骸を食べて生きている。今回の発見は、そうした生態が数千万年前から続いてきたものであることを示唆する」と述べた。

http://teeths.blog.wox.cc/entry390.html  

Posted by athena  at 11:38Comments(0)

2018年08月16日

ストレスチェック 歯科医師らも可能に

 厚生労働省は企業などが労働者の心理的な負担を把握するストレスチェックの実施者に、歯科医師と公認心理師を追加した。従来は医師と保健師、必要な研修を修了した看護師と精神保健福祉士の4職種だった。職種を広げ、企業がストレスチェックを実施しやすい環境を整える。根管長測定器

 厚労省は今月、労働安全衛生法に基づく省令を改正した。労働者の健康管理などに関する研修を受ければ、歯科医師と公認心理師もストレスチェックを実施できるようにした。根管治療機器

 公認心理師は「認知行動療法」などを使って心の問題に取り組む専門資格で、9月に初の試験が行われる。

 ストレスチェックは2015年12月に施行された改正労働安全衛生法で制定された。50人以上いる事業主は年1回、従業員らにチェックを実施し、結果に基づいた医師による面接指導をしなければならない。

http://blog.eigyo.co.jp/luccye/article/360093  

Posted by athena  at 11:35Comments(0)