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Posted by 京つう運営事務局  at 

2018年08月23日

紙とバクテリアを利用したバッテリーが開発中、人間の「唾液」で活性化

「バクテリアの力を使った」「紙ベース」で「使い切り」のバッテリーを、ニューヨーク州立大学ビンガムトン校の電気情報工学科で准教授を務めるSeokheun Choi氏らの研究チームが開発しています。歯科用オイルレス エアーコンプレッサー

Advanced Sustainable Systemsで発表された論文でChoi氏は、リチウムイオンバッテリーやスーパー・キャパシタは高密度のエネルギーを提供し、軽く、形状を変化できるフレキシブル基板に統合できるという利点を持つ一方で、生物分解ができず毒性が高い物質が使われているため環境にダメージを与える危険性があることを指摘しました。環境に配慮した発電方法として太陽電池やナノ発電機が提案されていますが、これらも再生不可能で生物分解できない重金属やポリマーを含んでいるとのこと。超音波スケーラー用チップ

そこでChoi氏らの研究チームは「再生可能」というところにフォーカスを置き、「紙」という素材に着目しました。研究チームは最先端の技術を駆使して紙が持つセルロース繊維の太さを変化させて紙の表面をなめらかにし、透明度をコントロール。さまざまな有機物・無機物と組み合わせることで、次世代電子工学のプラットフォームとしての「紙」を開発しました。バッテリーは、バクテリアの「細胞呼吸」を利用して、有機物が持つ生化学エネルギーを生物エネルギーに変えています。

http://teeths.blog.wox.cc/entry400.html  

Posted by athena  at 11:14Comments(0)

2018年08月23日

届けなく2カ月“休診” 千葉県内3歯科医院 相談80件超、保健所指導

 千葉県内で3歯科医院を運営する「医療法人社団和洸会」(古谷充朗理事長)が、保健所に届けず3医院を休診していることが27日、千葉日報社の取材で分かった。約2カ月間ほぼ診察しておらず、治療中の患者から保健所や消費生活センター、県歯科医師会に「連絡が取れない」「治療してもらえない」など少なくとも80件の相談が寄せられている。患者の中には高額な矯正治療費を前払いしたケースもあり、事実上の診療拒否に船橋市保健所は「きちんと治療するよう指導している」と強調。県歯科医師会は「前例のない事態」と対応に苦慮している。根管長測定器

 無届けでの休診が続いているのは、いずれも古谷理事長が院長を務める歯科医院で、「習志野台歯科」(船橋市習志野台)、「園生歯科クリニック」(千葉市稲毛区園生町)、「レイクサイド歯科」(東金市日吉台)の3医院。同法人のホームページによると、ほかに沖縄県内で1医院を運営している。

 県歯科医師会によると、今年1月12日に、習志野台歯科を訪れた複数患者から「予約したのに歯科医もスタッフも医院に来ていない」と相談電話があり発覚。根管治療機器

 船橋市保健所や同市消費生活センターにも同月以降、「治療途中だが予約が取れない」「矯正治療で前払いしたのに治療を受けられない」などの相談が相次いだ。

 園生歯科クリニックとレイクサイド歯科でも同様の事態が発生したとみられ、県消費生活センターや千葉市保健所、県山武保健所にも次々と問い合わせが寄せられ、相談件数は27日までに少なくとも80件を超えた。

 船橋市保健所によると、習志野台歯科では1月19日に、医院のドアに「インフルエンザによる感染防止対策のため休診する。治療再開は1月30日」と古谷院長の携帯電話番号とともに患者らに告知。同日と2月9日の開院は確認されたものの、9日以降の診療は確認されていないという。

 同保健所は1月30日と2月9日、古谷院長に「診察を行っているか」「診療日はいつか」など報告を求める通知を直接手渡し。報告がなかったため、16日に簡易書留で報告を求める「命令」を郵送した。同保健所は「想定外の事態。患者の治療が完了していないのは問題」と非難。県歯科医師会も同日「出向依頼通知」を送り、事情を聴く方針。

http://blog.eigyo.co.jp/luccye/article/360411  

Posted by athena  at 11:11Comments(0)