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2017年07月26日

障害ある人の歯科診療充実 来春にも大分市に「センター」

 障害児・者の歯科診療体制を整備しようと、県歯科医師会(長尾博通会長)は来年4月をめどに大分市王子新町の県歯科医師会館内に「障がい者歯科センター(仮称)」を開設する。重度障害者が受診できる専門歯科医院は県内に1施設しかなく、常に予約待ちの状況が続く。同会は現状を改善し、障害のある人が安心して暮らせる地域づくりを目指す。根管長測定器

 「動かずにじっとして治療を受ける」「口を開ける」「歯科医らの指示を聞く」などができず、一般の歯科医院で診療を受けることの難しい人を対象とする。県歯科医師会によると、重度障害児・者が受診できる専門歯科は県内に別府発達医療センター「大分療育センター」(大分市国分)のみ。県外で治療する人もいるという。うまく歯磨きができないなどの課題を抱える人もおり、虫歯などの治療後も定期的なメンテナンスが重要になるため、歯科診療のニーズは大きい。根管治療機器

 患者はセンターで「行動変容法」という技法を使ったトレーニングを受ける。分かりやすい説明や段階的な訓練で治療行為への理解を促すなど、安全で協力的に治療を受けられるようにする。

 センターでは常勤医のほか、協力医として歯科医師会員が交代で診療に当たる。障害者向け歯科診療のスキルを向上させ、将来的には、各地域の歯科医院でもメンテナンスを受けられるような体制整備を進めていく考え。

 県は新年度予算案にセンターの建物改修費、機器購入費として3千万円を計上した。同会の河野俊貴理事(地域福祉・障がい者部門)は「センターを拠点に、障害のある人に安心して診療を受けてもらえる体制づくりを目指していきたい」と話している。

http://blog.eigyo.co.jp/luccye/article/278647



Posted by athena  at 16:35 │Comments(0)

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