京つう

日記/くらし/一般  |洛中

新規登録ログインヘルプ



2018年04月13日

医師歯科医師会館が開所 保育所併設、ホール貸出も

 (一社)鶴見医師歯科医師会(岩木一晃理事長)所有の同会会館の建て替えが完了し、4月1日に開所した。前日には来賓を招いた開所式を実施。「地域に愛される会館に」と新たな拠点の門出を祝った。根管長測定器

 鶴見神社横にある鶴見医師歯科医師会館=鶴見中央1の16の5=は、医師会、歯科医師会の合同施設として、各種研修や行事などで活用。市民への貸しホールとしても使われていたが、築50年以上が経過し、老朽化から建て替えが進んでいた。根管治療機器

 新設された会館は、地上3階建ての鉄筋コンクリート造で、建築面積は約321平方メートル。1階には最大100人規模のホール、研修室、地下倉庫などを設置。これまで同様、両会の研修や各事業で使用する。

 2・3階には1歳〜5歳までの定員60人の認可保育所を整備。運営法人は社会福祉法人幸友会で、「鶴見中央はなかご保育園」として同日開所した。

 また、旧会館と同じく、ホールは一般にも有料で貸し出される。同会会員からの紹介を受け、窓口で申込むことができる。

http://blog.eigyo.co.jp/luccye/article/316007



Posted by athena  at 10:31 │Comments(0)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。