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2018年05月14日

歯科医院間の患者争奪戦は激しく

 歯科医師国家試験の合格者は2017年が1983名で、ここ10年間では2010年の2408名をピークに毎年2000名前後で推移している。一方、日本の人口は2008年をピークに減少をたどり2017年10月1日時点では1億2670万人と前年比0.18%減で減少率は広がっている。国立社会保障・人口問題研究所によると、将来人口(中位推計)は2055年に1億人を割り込む見込みで、経営環境の改善は難しいのが実情だ。歯科用オイルレス エアーコンプレッサー

 患者数が着実に減少をたどる中、厚生労働省が2018年3月に公表した「医療施設動態調査(平成30年1月末概数)」によると、歯科医院の施設数は6万8791カ所と10年前の2008年1月末の6万7840カ所から951カ所増えている。歯科医院は医療機器のリース導入で初期投資を抑えて比較的容易に開設できる。このため、患者数が見込める人口の多い首都圏や利便性の高い駅前などに歯科医院の開設が相次ぐ要因になっている。超音波スケーラー用チップ

 歯科医院間の患者争奪戦は激しく、保険診療だけの経営維持は難しくなっている。生き残りをかけて自由診療のインプラントやホワイトニング、美容歯科など、独自色を出した集客競争が繰り広げられている。さらに、ここにきて歯科衛生士、事務スタッフなどの人手確保へのコスト上昇も大きな課題に浮かび上がっている。

 テナント代や設備投資に加え、詰め物金属など歯材コストも上昇し、歯科医院の経営は年々難しさを増している。こうした環境を反映して2018年4月も2件の倒産が発生しており、歯科医院の倒産は小規模医院を中心に増加をたどる可能性が高い。

http://teeths.blog.wox.cc/entry276.html



Posted by athena  at 17:36 │Comments(0)

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