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2018年09月11日

自治体がフレイル予防講座 「30回かんで」口の体操も

 高齢になって心身の活力が落ちた「フレイル」の状態の人は、国内に少なくとも250万人はいるとみられることが、日英の研究チームの解析で分かっている。高齢者のフレイル予防に、自治体も取り組み始めている。歯科用オイルレス エアーコンプレッサー

 新潟市秋葉区では今年度、健康寿命延伸推進事業として、出張型のフレイル予防講座を行っている。栄養士が食生活について話したり、歯科衛生士が口腔(こうくう)ケアの指導をしたりなど、区内の老人クラブなどで計14回の講座が行われる予定だ。

 8月7日朝、同区の出張フレイル講座が集会所で行われた。60~90歳代の高齢者約30人が参加。歯科衛生士が歯と口の健康に関する指導をした。超音波スケーラー用チップ

 「フレイル、聞いたことありますか?歯や口の状態の悪化が関係しています」。歯科衛生士の女性はこう切り出し、歯を失うことで食べこぼしが増え、食べる量が減って低栄養状態になることで、フレイルにつながると説明した。食事では、よくかんで唾液(だえき)を出すことが重要だといい「30回かむことを目標にしてください」と呼びかけた。

 講座では口を動かす体操も行った。頰を片方ずつ膨らませたり、舌を出して左右に動かしたりなどの動きをみんなで一緒にやってみた。参加した同区の佐々木成子さん(71)は「話したり、よくかんで食べたりすることの必要性を感じた。これからみんなでフレイル予防に取り組んでいきたい」と話した。

 新潟市江南区の横越地区公民館は15日午前10時から、フレイル予防に関する公開講座を開く。同公民館は定期的に高齢者の健康や交流を目的に、セミナーを開いている。今回はセミナー参加者の希望もあり、栄養と運動に関する講義を、管理栄養士や理学療法士らが行う。同公民館(025・385・2043)が申し込みを受け付けている。

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Posted by athena  at 11:16 │Comments(0)

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