2017年09月04日
優勝は広島大学5年の吉野舞さん―第23回スチューデント・クリニシャン・リサーチ・プログラム
第23回スチューデント・クリニシャン・リサーチ・プログラム(SCRP)が8月18日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。SCRPは歯科学生が研究成果を英語によるプレゼンテーションで競うもので、現在は世界5大陸39ヵ国で行われている。根管長測定器
本年度の優勝者には吉野 舞氏(広島大学歯学部5年生)が選ばれ、日本歯科医師会の堀憲郎会長から優勝杯が手渡された。研究テーマは『単一細胞トランスクリプトミクスによる骨芽細胞の多様性の解析』。受賞者と演題は次の通り。根管治療機器
・準優勝:福留彩音さん(日本大学歯学部5年生)
演題『歯槽骨吸収予測指標としての歯肉溝滲出液中ストレスシグナリングの解析と臨床応用への検討』。
・基礎部門2位:松本夏さん(大阪大学歯学部4年生)
演題『オートファジー誘導にはカリウム流入を抑制するホスファターゼが必須である』。
・臨床部門2位:柳田陵介さん(東京歯科大学5年生)
演題『フッ化物微量拡散法による乳児一日フッ化物摂取量評価』
http://ulog.u.nosv.org/item/adental/1504257120
本年度の優勝者には吉野 舞氏(広島大学歯学部5年生)が選ばれ、日本歯科医師会の堀憲郎会長から優勝杯が手渡された。研究テーマは『単一細胞トランスクリプトミクスによる骨芽細胞の多様性の解析』。受賞者と演題は次の通り。根管治療機器
・準優勝:福留彩音さん(日本大学歯学部5年生)
演題『歯槽骨吸収予測指標としての歯肉溝滲出液中ストレスシグナリングの解析と臨床応用への検討』。
・基礎部門2位:松本夏さん(大阪大学歯学部4年生)
演題『オートファジー誘導にはカリウム流入を抑制するホスファターゼが必須である』。
・臨床部門2位:柳田陵介さん(東京歯科大学5年生)
演題『フッ化物微量拡散法による乳児一日フッ化物摂取量評価』
http://ulog.u.nosv.org/item/adental/1504257120
Posted by athena
at 15:40
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