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2017年10月18日

血液検査でバセドー病再発を予測 東京医科歯科大

 甲状腺のホルモンが過剰に分泌されて起きるバセドー病で、治療後に再発しやすいかどうかを血液検査で予測する手法を開発したと東京医科歯科大などのチームが18日、米専門誌に発表した。バセドー病は再発率が高いことが問題とされており、投薬や手術など再発を防ぐための治療法を選ぶのに役立つ成果という。 根管長測定器


 バセドー病は喉の甲状腺が腫れるほか、動悸や発汗などが主な症状。女性に多く、再発したり治療中に薬の効きが悪くなったりする患者が20~75%を占める。 根管治療機器


 チームは再発を繰り返す患者の血液を調べ、白血球で特定の遺伝子の働きが増しているのを発見した。

http://shinshu.fm/MHz/61.15/archives/0000540459.html



Posted by athena  at 18:34 │Comments(0)

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