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2017年09月05日

歯周病の前兆を知りたい

確かに虫歯になったことがなく、歯が痛むなどの症状が出なければ、なかなか歯科医院に足が向くことはない。となると、素早く歯周病の前兆をつかんで受診することが大切になりそうだ。根管長測定器

歯科医院に行った方がいい目安として、丸山院長に挙げてもらった現象が以下の3点になる。要点も合わせて聞いた。根管治療機器

【1】ブラッシング時の歯ぐきの出血
歯ブラシで出血するのは、初期の歯周病よりも中期程度の可能性もあるため、かなりまずい状態だと思います。

【2】歯に物がよく挟まる
歯に物が挟まると、食べかすと細菌が集まった物で、歯と歯の間の歯茎が圧迫された状態になります。綺麗に取り除かなければ、いずれ歯周病が急速に進行します。

【3】噛むと歯が動く・痛い
多くの人は、噛んだり顎を動かすときの擦れ度合いで、歯がわずかながら自然に移動していきます。すると噛み合わせの力のバランスが変化し、負担が増える歯が出てきます。噛むと痛かったり、浮いた感じで動いたりするのは、支えるキャパシティーを超えた力がかかっているからです。グラグラ動く歯は、歯周病になりやすく、進行も極端に速くなります。

http://blog.eigyo.co.jp/luccye/article/282138



Posted by athena  at 17:08 │Comments(0)

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