2018年03月10日
東京医科歯科大切りつけ事件 被告が殺意否認
東京医科歯科大学歯学部付属病院(東京・文京)で男性歯科医が刃物で刺された事件で、殺人未遂罪などに問われた無職、渡辺祐介被告(31)の裁判員裁判の初公判が2日、東京地裁(永渕健一裁判長)であった。被告は罪状認否で「殺意はなかった」と述べ、起訴内容の一部を否認した。根管長測定器
起訴状によると、渡辺被告は2017年5月、病院の診療室内で、40代の男性歯科医の左胸を牛刀で突き刺すなどし、全治3週間の傷を負わせたとされる。根管治療機器
http://blog.eigyo.co.jp/luccye/article/311725
起訴状によると、渡辺被告は2017年5月、病院の診療室内で、40代の男性歯科医の左胸を牛刀で突き刺すなどし、全治3週間の傷を負わせたとされる。根管治療機器
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Posted by athena
at 11:36
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