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Posted by 京つう運営事務局  at 

2018年08月15日

インプラント治療で失敗しない! 良心的な歯科医を見分けるポイント

 不幸にして歯が抜けてしまった場合、健康な歯を削らなくてはならず虫歯や歯周病になりやすい「ブリッジ」や、固定するためのバネが余計な圧力を加えて周囲の歯を失うリスクの高い「入れ歯」に比べて、経年的に他の健康な歯が残る可能性が高い「インプラント」。歯科用オイルレス エアーコンプレッサー

 しかし、1本40~60万円と決して安くはないわりに、インプラントはトラブルの話も多い。そこで今回は、「日本橋インプラントセンター」の玉木仁所長に、良心的な歯科医を見分けるポイントを聞いてみた。超音波スケーラー用チップ

術後トラブルの主原因「インプラント周囲炎」とは?

 「歯周病や虫歯などで歯が抜けてしまった場合、残りの歯を大事にしようと思うなら、インプラントがお勧めです。でも歯医者の先生は、勉強や経験が不足していて施術できなかったりすると『あなたはアゴの骨が少ないから、インプラントは向かない』『週刊誌がバッシングしているでしょ。それがインプラントの現実です』などと言って、インプラントを避けるケースがあるんです」

 インプラント治療に失敗して患者に訴えられるリスクを回避するために、インプラントのイメージを下げるような話をする歯科医も少なくないという。もちろん治療の失敗は患者の立場からも願い下げだ。インプラント治療に真摯に向き合っている歯科医を見分けるポイントはどんな点にあるのだろう。

 「まず歯周病について、よく勉強しているかどうかがポイントです。歯周病に詳しい先生は歯を残そうとしていますから、インプラントを残す術も知っています。手術の術式もしっかりしているし、インプラントの術後管理もちゃんとしていて、インプラント周囲炎を起こさず、経過がいい可能性が高いです」

http://teeths.blog.wox.cc/entry388.html  

Posted by athena  at 10:45Comments(0)

2018年08月15日

歯科分野の専門医を客観評価、一括管理…専門医機構を設立

 歯科分野の専門医を客観的に評価して一括管理する一般社団法人「日本歯科専門医機構」(住友雅人理事長)が4月設立された。根管長測定器

 日本歯科医学会連合、日本歯科医師会や関連学会などが参加する。東京都内で記者会見して発表した。根管治療機器

 歯科分野の専門医(認定医を含む)は同連合の所属学会だけでも30種類以上あるほか、未加盟の団体のものもあるという。同じ分野に複数の学会の専門医があるなどの問題が指摘されている。

 機構は、各学会から申請された専門医研修の内容を審査し、一定の基準にあると判断したものを認定する。各学会に参加を促し、今年秋には第1弾の認定を行いたい考えだ。

http://blog.eigyo.co.jp/luccye/article/360054  

Posted by athena  at 10:41Comments(0)