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Posted by 京つう運営事務局  at 

2018年03月14日

定期健診や歯科ドック、抜歯を頻繁に勧める歯医者には要注意

 近年、歯科医のトラブルが増えている。どんなポイントで信頼できる歯医者か否かを見極めたらよいのだろうか? サイトウ歯科医院の斎藤正人院長はこう語る。歯科用オイルレス エアーコンプレッサー

「問診時間をしっかり取り、患者の話や疑問をじっくり聞く歯科医は信頼できます。逆に、問診が短い歯科医には注意が必要です。1人でも多くの患者を獲得することばかりに気が回り、肝心の患者の状態に気を配っていない可能性が高いです。問診時間は最低でも50分程度は割いてほしいところです。1つの目安にするといいでしょう。超音波スケーラー用チップ

 また、歯科医の数に比べて歯科衛生士や歯科助手の人数が多い診療所は、人件費を抑えてできるだけ多くの患者を受け入れようとしている可能性が高いですし、問診を歯科衛生士に任せている診療所もお勧めできません。本来は、どんな時でも歯科衛生士に任せきりにせず、歯科医が実際に患者の歯を診るべきだと思います」

 歯科助手は患者の口腔ケアができないのに対し、国家資格である歯科衛生士は、医師の指導の下であれば、歯石の除去や虫歯に関する保健指導などを直接行うことができる。

 しかし、歯科治療の現場では、歯科衛生士が行ってはいけない採血や薬剤の投与を行うケースなども発生しており、権限のあいまいさが問題となっている。歯の健康のためにと、定期健診や歯科ドックを頻繁に勧める歯科医も疑った方がよさそうだ。

「健康診断と同じで、歯も年1~2回の定期健診で充分です。月に1回健診を行っても、ほとんど意味がありません。不必要に健診や歯科ドックを勧めてくる歯科医は、点数稼ぎを目的としている可能性が高く、要注意です。こうした指導を受けたら、きっぱり断りましょう」(斎藤院長)

http://teeths.blog.wox.cc/entry214.html  

Posted by athena  at 12:04Comments(0)

2018年03月14日

元医大生に懲役7年 歯科医師刺傷事件

 東京医科歯科大歯学部付属病院(東京都文京区)で昨年5月、非常勤の男性歯科医師が刃物で刺された事件で、殺人未遂と銃刀法違反の罪に問われた元日本医科大生、渡辺祐介被告(31)の裁判員裁判で、東京地裁は13日、懲役7年(求刑懲役8年)の判決を言い渡した。根管長測定器

 弁護側は「殺意はなかった」と主張したが、永渕健一裁判長は「胸や首を複数回刺し、死亡する危険性を認識していた」と退けた。自分の婚約者と被害者との親密な関係を動機とした点には「過度な復讐で短絡的。酌むべきところはない」と述べた。根管治療機器

 判決によると、昨年5月9日午前、病院の診療室で40代の歯科医師の首や胸を牛刀やペティナイフで刺し、約3週間のけがを負わせた。

http://blog.eigyo.co.jp/luccye/article/312083  

Posted by athena  at 11:35Comments(0)