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2018年07月04日

研究グループは、F.nucleatumが口腔内環境で優先菌種であることに着目し

そこで、直近の抗生物質使用歴がないなどの条件で選抜された患者14名を対象に、内視鏡を用いて採取した大腸がん組織および唾液検体を、F.nucleatum選択培地を用いて分離し、計1,351分離菌を解析。その結果、患者8名(57%)に、大腸がん組織と唾液の両方からF.nucleatumが検出されたという。歯科用オイルレス エアーコンプレッサー

 次に、その8名の検体より分離されたF.nucleatumを対象に、AP-PCR法を用いて菌株レベルで解析。その結果、8名中6名の検体で、大腸がん組織と唾液の両方から同一菌株が検出されたという。これは全被験者の43%、大腸がんからF.nucleatumが検出された患者母集団では75%に相当する。この結果は、大腸がんで高頻度に検出され、大腸がん悪化への関与が強く疑われるF.nucleatumが、口腔内に由来することを強く示唆しているという。超音波スケーラー用チップ

 F.nucleatumは、健常人でも多くの人が口腔内に保有している常在菌の一種で、歯周病の増悪化にも関与することが報告されている。今回の研究で、口腔内と大腸がん組織における同菌の菌株が一致したことにより、口腔内のF.nucleatumが大腸がん組織に移行・感染していることが示された、と研究グループは述べている。しかし、現時点では詳細な移行・感染ルートなど不明な点もあることから、これらの解明は今後の検討課題としている。

http://teeths.blog.wox.cc/entry332.html



Posted by athena  at 11:52 │Comments(0)

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