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Posted by 京つう運営事務局  at 

2018年04月13日

鶴見医師歯科医師会と鶴見区が、災害時の一時滞在施設として同会館を使用することなどを盛り込んだ防災協定を締結

 開所式には、新旧鶴見区長をはじめ、30人以上の来賓が招かれ、新会館の完成を祝った。歯科用オイルレス エアーコンプレッサー

 岩木理事長は「昭和24年に初代会館が建設され、区画整理によって2代目ができた。そこから55年。新設に誇りと嬉しさがある」とし、さらなる発展を誓った。建築を請け負った区内建設会社・(株)睦建設の千葉惠右社長は、建築中も細部にわたって同会との話し合いがもたれたことにふれ、「会員の皆さんの地域に対する思いやりがつまった建物」と話した。

 ホールの貸し出しについての詳細は、鶴見医師歯科医師会【電話】045・501・5118。超音波スケーラー用チップ

 鶴見医師歯科医師会と鶴見区が、災害時の一時滞在施設として同会館を使用することなどを盛り込んだ防災協定を締結。同日、開所式の中で締結式が行われた。

 建て替えが決まった段階から、地域貢献として区民のために防災面で活用できないか考えていたという同会。備蓄庫にも利用できる地下倉庫を完備するなど、災害時、地域に資する機能も考慮していた。

帰宅困難者も受入れ

 協定には、大規模災害発生時、概ね14日以内滞在可能な避難所とすること、鉄道運行停止時の帰宅困難者受入れ等が盛り込まれた。飲料水や食料などの備蓄物資は市が用意し、同会館で保管する。

 鶴見区危機管理担当者によると、JR鶴見駅の西口側に比べ、東口側に滞在型の避難所は少なく、「駅に近く、帰宅困難者対策にもうってつけ。本当にありがたい」と協定締結を喜んだ。

http://teeths.blog.wox.cc/entry238.html  

Posted by athena  at 10:33Comments(0)

2018年04月13日

医師歯科医師会館が開所 保育所併設、ホール貸出も

 (一社)鶴見医師歯科医師会(岩木一晃理事長)所有の同会会館の建て替えが完了し、4月1日に開所した。前日には来賓を招いた開所式を実施。「地域に愛される会館に」と新たな拠点の門出を祝った。根管長測定器

 鶴見神社横にある鶴見医師歯科医師会館=鶴見中央1の16の5=は、医師会、歯科医師会の合同施設として、各種研修や行事などで活用。市民への貸しホールとしても使われていたが、築50年以上が経過し、老朽化から建て替えが進んでいた。根管治療機器

 新設された会館は、地上3階建ての鉄筋コンクリート造で、建築面積は約321平方メートル。1階には最大100人規模のホール、研修室、地下倉庫などを設置。これまで同様、両会の研修や各事業で使用する。

 2・3階には1歳〜5歳までの定員60人の認可保育所を整備。運営法人は社会福祉法人幸友会で、「鶴見中央はなかご保育園」として同日開所した。

 また、旧会館と同じく、ホールは一般にも有料で貸し出される。同会会員からの紹介を受け、窓口で申込むことができる。

http://blog.eigyo.co.jp/luccye/article/316007  

Posted by athena  at 10:31Comments(0)

2018年04月11日

痛みなし、空気で歯のホワイトニングできるデバイス

 パナソニック アプライアンスは、新規事業の創出を目的に設置した「Game Changer Catapult」における取り組みの一環として、3月に米オースティンで開催された「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)2018」のインタラクティブ部門「Panasonic House @ SXSW 2018」を出展した。同展示会への出展は、2017年に引き続き2回目となる。歯科用オイルレス エアーコンプレッサー

 社内の先行プログラムを経て選出された各種アイデアが目白押しだった特設会場にて、筆者が気になったちょっと未来のプロダクトをピックアップしてご紹介する。超音波スケーラー用チップ

歯のホワイトニングデバイス

 「Sylphid」は、ジェルを使わず空気で歯のホワイトニングできるデバイスだ。パナソニックの独自技術で、二酸化炭素と水から有効成分である「OHラジカル」(ヒドロキシルラジカル)を生成。自然な成分のみで歯の色素を分解する。

 現在のホワイトニングで主に利用されている過酸化水素を使わないため、知覚過敏による痛みを感じることなくホワイトニングを続けることができるという。

 また、ホワイトニングを毎日飽きずに続けられるような仕組みとして、さまざまな香りを楽しめるフレーバータイプのカートリッジを用意。機器と連動するホワイトニング管理アプリによって、ホワイトニングの進捗やカートリッジ残量の管理・購入、提携する歯科医院の予約などのアシスタント機能を提供する想定だ。

http://teeths.blog.wox.cc/entry236.html  

Posted by athena  at 12:27Comments(0)

2018年04月11日

『 アース・モンダミンセミナー 』開催 レポート

 アース製薬株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川端克宜) は、2018年3月31日に、グランドニッコー東京 台場にて、全国の歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士など、約180人にお集まりいただき、「第1回 アース・モンダミンセミナー」を開催しました。 根管長測定器

  洗口液市場売上No.1ブランド「お口クチュクチュ モンダミン」を1987年に発売以来、30年の経験を活かし、 2017年4月に歯科医院専売品 『 モンダミンプロケア α 』を発売しました。 発売1周年を記念した、「アース・モンダミンセミナー」を開催し、歯科医師・歯科衛生士によるプロフェッショナルケアに洗口液の使用を組み込んだセルフオーラルケア新習慣の確立と推進を提唱、予防歯科の啓発と、口腔衛生指導による洗口液使用率の向上を目指しました。 根管治療機器

 オープニングにあたり、石井勘一アドバイザーが、アース製薬の経営理念の紹介、モンダミン歯科専売品の発売に至るまでの経緯を説明。 トレードマーケティング部の百地伸正部長は、日本の洗口液のパイオニアとして、30年の歴史を誇ることや、国内工場で1日8万本を生産していることなどを紹介。また、欧米と比較し、国内での洗口液使用率の低さに言及し、歯科医師・歯科衛生士からの使用啓発が、今後のセルフメディケーションを考える上で重要であることを説明しました。

 セミナーは、 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 インプラント・口腔再生医学教授の春日井昇平先生が座長を務め、第1部は、「モンダミンプロケアαの臨床使用報告」 と題して、歯科衛生士の先生方に講演いただきました。

 第2部では、「審美治療と術後管理」を原宿デンタルオフィス院長 山崎長郎先生に、「インプラント治療の術後管理」をインプラントセンター・九州 院長 中村社綱先生に、「当科におけるインプラントのメインテナンスとモンダミンプロケアαの臨床使用報告」では、岩手医科大学歯学部 教授 近藤尚知先生と、同歯科衛生士の川村涼子先生に、講演いただきました。

 先生方からは、インプラント・歯周病の治療方法とその治療前後に洗口液がどのように役立つかの発表があり、更に、現在の口腔ケアの問題点、その解決策、患者様への対応方法を発表していただきました。 エビデンスとして臨床使用後の有益なデータも情報として共有でき、現時点における「モンダミンプロケアα」の有益性を共有する貴重な機会となりました。

http://blog.eigyo.co.jp/luccye/article/315767  

Posted by athena  at 12:16Comments(0)

2018年04月10日

プロ発想のオーラルケア入門製品「ブラウン オーラルB すみずみクリーン」シリーズ、リニューアル新発売!

小型家電ブランドのブラウン(P&G)は、電動歯ブラシ「ブラウン オーラルB」の入門モデル『すみずみクリーン』シリーズ3種をリニューアルし、全4種類として、2018年4月上旬から発売。歯科用オイルレス エアーコンプレッサー

今回新たに、0.01mmの極細毛を採用した「やわらか極細毛ブラシ」を搭載した「すみずみクリーン やわらか」など、手磨きと比べて最大100%アップというすぐれた歯垢除去力と歯ぐきへの優しさを実現した。

高速反転運動と丸型ブラシで、歯垢除去力最大100%アップ「ブラウン オーラルB すみずみクリーン」シリーズは、歯科クリーニング器具から発想を得た「丸型ブラシ」を特長とした、プロ発想のオーラルケア製品。この丸型ブラシが歯の1本1本を包み込むことで、手磨きでは届きにくい奥歯や歯ぐきのキワまでしっかりと磨き上げることができる。超音波スケーラー用チップ

さらに、毎分約7,600回に達する高速反転運動と丸型ブラシの組み合わせで、手磨きに比べて歯垢除去力最大100%アップを実現。歯にこびりついた歯垢をたった2分で除去可能だ。

また、本商品は充電式のため、電池の取り替えなどの手間無く使用することが可能となっている。0.01mmの極細毛を採用した「やわらか極細毛ブラシ」今回リニューアルされたのは、「すみずみクリーン やわらか」
「すみずみクリーン フロス」 「すみずみクリーン ホワイト」 の3種類。

「すみずみクリーン やわらか」は、毛先が0.01mmの極細毛を採用した「やわらか極細毛ブラシ」を搭載し、歯ぐきに優しくありながら、歯垢をしっかり除去することができる。極細毛が歯ぐきのキワまで自然にフィットするため、歯や歯ぐきに優しいブラッシングが可能だ。特に40代以上の歯周病などのお口のトラブルケアに関心の高い層や、日頃からオーラルケアをしている方ですぐれた電動歯ブラシを望む層のニーズにも対応している。

ブラウン オーラルBはデザイン美と機能性を備えた電動歯ブラシのブランドとして全世界で愛用されている。歯科医師や歯科衛生士などオーラルケア専門家からの評価も高く、世界の歯科医使用・推奨率No.1という、信頼度の高さも魅力だ。
歯と歯ぐきの健康が気になる方はぜひ、「ブラウン オーラルB すみずみクリーン」シリーズを試してみてほしい。

http://teeths.blog.wox.cc/entry234.html  

Posted by athena  at 15:02Comments(0)

2018年04月10日

歯科衛生士養成の専門学校に初の男子学生

歯科衛生士養成の専門学校に初の男子学生歯科衛生士を養成する鳥栖市の医療専門学校で入学式があり、県内では初めてとなる男子学生も入校しました。根管長測定器

歯科衛生士の養成などに取り組む鳥栖市の九州アカデミー学園にはこの春、およそ450人が入学しました。根管治療機器

このうち熊本県天草市出身の河内大知さん18歳は県内で初となる歯科衛生士を目指す男子学生です。【河内大知さん】「大変なこともあると思うけどめげずに頑張る。患者のことを1番に考えてしっかり治療できる歯科衛生士になりたい」学校によりますと歯科衛生士は離職率の高さや給与面の低さから現在は女性がほとんどで、全国でおよそ2万3000人のうち男性は30人程度だということです。

http://blog.eigyo.co.jp/luccye/article/315156  

Posted by athena  at 14:59Comments(0)

2018年04月06日

自民「医師の働き方改革PT」、診療報酬の課題も議論

自民「医師の働き方改革PT」、診療報酬の課題も議論
全日病臨時総会で羽生田座長あいさつ、「36協定締結なら加算を」 歯科用オイルレス エアーコンプレッサー

レポート 2018年4月1日 (日)配信橋本佳子(m3.com編集長) 超音波スケーラー用チップ
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自民党厚生労働部会「医師の働き⽅改⾰に関するプロジェクトチーム(PT)」の座長を務める参議院議員の羽生田俊氏は、3月31日に開催された全日本病院協会の第6回臨時総会の来賓あいさつで、今までの医師の働き方改革で最も効果があったのは診療報酬の「医師事務作業補助体制加算」であるとし、「診療所も含め、36協定を結んでいるところは全て算定できるように、厚生労働省に要望している」と説明。
労働基準監督署の是正勧告の中で、時間外手当の未払いが指摘される病院がある中、「限られた診療報酬の中で運営している病院としては・・・

http://teeths.blog.wox.cc/entry232.html  

Posted by athena  at 15:25Comments(0)

2018年04月06日

抜歯後の骨治癒に炎症メディエーター「HMGB1」が関与-岡山大

岡山大学は3月22日、抜歯後の骨治癒に、炎症メディエーターであるタンパク質「HMGB1」(High Mobility Group Box 1)が関与していると発表した。この研究は、同大大学院医歯薬学総合研究科の青柳浩明大学院生、山城圭介助教、高柴正悟教授(歯周病態学分野)と、西堀正洋教授(薬理学)の研究グループによるもの。研究成果は、英科学雑誌「Journal of Cellular Biochemistry」に掲載されている。根管長測定器

HMGB1は、真核生物に存在する分子量30kDaの非ヒストンDNA結合タンパク質。クロマチン構造変換因子として機能し、転写制御およびDNAの修復に関与する。その一方で、組織の損傷や壊死によって細胞外へ分泌された場合、炎症性サイトカイン遺伝子の発現を増強する炎症メディエーターとして機能することも知られている。根管治療機器

近年、HMGB1は損傷を受けた組織の創傷治癒過程において組織の再生を促進するとの報告があり、特に、軟骨内骨化様式の治癒過程を示す骨折モデルマウスにおいてもその作用が報告されていた。しかし、抜歯窩の治癒過程など膜内骨化様式の治癒過程において、HMGB1がどのように影響を及ぼすのか、その詳細なメカニズムは明らかになっていなかった。

今回、研究グループは、抜歯後の周囲組織からHMGB1が分泌されることに着目。抗HMGB1抗体をマウスに投与して、抜歯後の治癒への影響を確認した。その結果、抗体を投与すると、歯肉上皮細胞と周囲の炎症性細胞では、HMGB1の核外への移行が阻害され、抜歯後初期の炎症が抑制された。その影響によって、抜歯窩での血管や骨の新生が遅延。抜歯後の骨治癒が遅延したという。これらの結果から、抜歯後の骨治癒に必要な炎症反応をHMGB1分子が制御していることが明らかとなったとしている。

HMGB1が誘導する初期炎症をコントロールすることができれば、治癒を促進することによって新たな再生医療につながる可能性がある。研究グループは、「将来的に抜歯後の骨治癒に関する新規治療法開発につながることが期待される」と述べている。

http://blog.eigyo.co.jp/luccye/article/313804  

Posted by athena  at 15:18Comments(0)